2026年4月24日
葛飾区長
青 木 克 徳 殿
日本共産党葛飾区議会議員団
米国・イスラエルのイランへの先制攻撃に端を発したホルムズ海峡の実質封鎖のもと
物価高騰・資材不足から区民のくらしと営業を守る緊急要望
国際法、国連憲章違反の米国とイスラエルによるイラン攻撃だけでなく、米国によるホルムズ海峡を事実上封鎖していることが、エネルギー価格の高騰、物資の入手が困難となり、区民のくらしと営業に大きな影響を及ぼしています。区内でも工務店などで資材不足により工期に支障が出ているなどの話も寄せられています。医療現場では医療用手袋等の不足や価格高騰もすすみはじめ、今後の資材調達への心配が寄せられています。
事態の打開にはこの戦争を止めることが何より必要ですが、すでに生じている影響や今後の課題について、国に対して対策を求めるとともに、一番身近な自治体として、できうる緊急対策が求められています。
よって、下記の通り緊急要望をします。
記
1,イラン戦争による物価高騰・資材不足についての区民や区内中小業者、医療機関などの実態調査をすみやかに実施するとともに、相談窓口と専用ダイヤルを設置すること。
2.全区民を対象に生活応援給付金を実施すること。
3.第五次物価高騰緊急対策支援金をただちに実施すること。その際、支援金を大幅に増額して実施すること。
4.国に対してゼロゼロ融資の返済猶予を再延長するよう求めること。また、本区制度融資の返済猶予など、できうる対応策を検討し実施すること。
5,医療機関や介護分野における資材や燃料の値上げによる影響額に対して、思い切った助成を行うこと。
6.立石駅北口再開発事業において、西棟及び東棟の再見積もりと事業期間の延長について再度試算し、公表すること。
以上

